【リストラ記事まとめ集】中高年必見、頭によぎったらまず読む

この記事では人生の折り返し地点を迎える方々が気になるであろう、リストラについてまとめていきます。

  • そもそもリストラと希望退職の違いは?といった基本的な内容。
  • 社内でリストラが始まった。自分はどうすればよいか?
  • リストラを受け入れて転職・再就職する際に気をつけるべきこと。
  • そもそもリストラに備えてどう対策するか?

といった内容について解説していきます。

リストラに関連する記事もまとめていますので、是非それぞれの記事もあわせてご覧ください。

今回ヒトシアで取り扱うリストラの内容に関しては人生の折り返し地点を迎える方で、リストラにあいそうだがどうしたらよいか?また実際にリストラにあったが今後どうすべきか?という今後のアドバイスという視点で解説していきます。

そのため老後、ファイナンシャル、人材・転職の視点からの記事になりますので、労務の視点から解説する内容に関して興味のある方は、人事業務に役立つメディア「HR NOTE」にて専門家が執筆している記事がありますので以下をご覧ください。

参考:リストラとは|解雇の種類とリストラの正当性を判断する4つの要件 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

夜勤やスキマ時間に働ける高収入求人が豊富な転職サイト!
この機会に、年収アップを目指してみませんか?
登録するだけで、貴方におススメの求人情報が届きます!

\1分で完了 カンタン登録!/

【緊急の方はこちら】リストラされた人はまずこれを読む

中高年へのリストラ通知
©suthisak/stock.adobe.com

既にリストラを受けた、リストラされたので緊急で職探しなどをしなければいけない方、リストラの通告を受けてリミットが迫っているという方は、まず以下の記事をご覧頂ければと思います。

記事ではリストラを受けた際に、考えるべき内容を端的に説明しています。

  • そもそもリストラを拒否するかどうかの検討
  • 退職時に受け取る書類の確認方法
  • 健康保険の手続き方法
  • リストラされた際の考え方、仕事の選び方

まずはささっと読みたい方は是非ご一読ください。

▼緊急!既にリストラされた方はまず読む。

まだリストラを受けていないものの今後のことを考えると心配だという方や、正直リストラ候補で今後のことを考えなくてはならないという方は、準備の意識も踏まえてこの後も引き続きこの記事を読み進めて下さい

そもそもリストラとは?

リストラという言葉はよく耳にします。

しかし自分の中で正しく理解しているか?と問われると意外と自信を持って答えるのは難しいと思います。

  • 希望退職や早期退職とリストラの違いは?
  • リストラは普通解雇、懲戒解雇、整理解雇のうちどれにあたるか?
  • 希望退職の募集が始まった後に、意識しなければいけないことは?

上記のような内容がわからない場合は、まずはリストラとはそもそも何か?というところから勉強するとよいでしょう。

▼そもそもリストラとは何か?という初心者の方はこちら

ある程度把握しているという方は、以下に記載してある要点を抑えておくとよいでしょう。

リストラとクビや解雇の違い

解雇には3つ種類があります。

  1. 普通解雇
  2. 懲戒解雇
  3. 整理解雇

このうち整理解雇がリストラにあたります。

リストラと希望退職や早期退職の違い

リストラ(整理解雇)をする場合、以下の4要件を満たす必要があります。

  1. 人員削減の必要性
  2. 解雇回避努力の義務の履行
  3. 対象者選定の合理性
  4. 労組・当事者との協議・説明

そのうちの解雇回避努力の義務の履行でまず希望退職を募り、その後リストラ(整理解雇)を行う流れになります。

また会社都合の退職でリストラするか、自己都合の退職でリストラするかで失業保険の給付が変わります。

自己都合退職と会社都合退職の決定的な違いは失業手当の有無です。詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

参考:自己都合退職と会社都合退職の大きな違いは失業手当にあった | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

※編集部もファイナンシャルプランナーの資格を取得した際に雇用保険について勉強しましたが、本で勉強するのがおすすめです。

TAC出版の書籍が一番わかりやすいです。また3級で十分ですので余裕のある方は読んでみてください。

優秀な人から辞めるって本当?

リストラをした場合、一時的には支出(人件費)が抑えられるため通常利益や株価は上がります。

しかしその後財務状況が回復するか、倒産するかは企業次第になります。

リストラを行う時点では財務状況は悪いため、転職が可能な人(≒優秀な人材)の場合、退職金も貰えるのであれば残るより転職する方がメリットがある可能性が高いです。

そのため希望退職を募った場合、退職されては困る人も退職希望をしてしまうため企業としては難しいところがあります。

リストラに関するおすすめの本

リストラは事前準備が大事になります。事前準備をするにあたり役に立つのが、リストラに関する書籍を読むことです。

全体像を把握し、経営層や人事部の思惑を理解しておくことで、いざリストラが行われた際にも慌てず対処することが可能です。

◎大企業で働いている方はこちら

◎ぶらさがると決めた方はこちら

◎リストラする側の意図を理解することも大事です。

リストラの対象になりやすい、されやすい人の特徴は?

リストラに対して漠然と不安を抱えている方がいる一方、自分は優秀な社員だからリストラされることなんてあるはずないと考える方もいらっしゃいますが注意が必要です。

リストラは人件費○○円削減という目標で行われる場合もあり、目安の基準など関係なく問答無用にリストラという可能性もあり得ます

明確な基準がない中でどういう人がリストラ対象になりやすいか、ここでは1つ例として解説していきます。

管理職はリストラされやすい?

人件費が高く、経営の見直しにより事業を縮小する場合、マネジメントする人はそれほどいらなくなります。

そのため管理する人の人件費はカットしやすいため、リストラ対象に入りやすいと考えます。

「年齢的に45歳以上です。人件費が高くて切りやすいのが管理職。事業規模が小さくなるとマネージする人はそれほどいらなくなるります。その次は中高年のスタッフ職。年功制が残っているため彼らの人件費は相対的に高いからです」

引用:リストラ対象は、なぜ「45歳以上、管理職、中高年スタッフ職」なのか | PRESIDENT Online

また管理職以外にも、人事権のある人のライバルになり得る”比較的”優秀な人や後ろ盾のない一匹狼タイプの方についても以下の記事で解説しています。

当てはまるかも?と思った方はご一読ください。

▼自分がリストラの対象になりやすいか知りたい方はこちら

そもそもリストラは拒否できるのか?

十何年、何十年と会社に尽くしてきたのにリストラされるのは納得がいかないという方もいるでしょう。

そもそもリストラは拒否しても問題ないのか?と思う方は以下の記事をご覧ください。

リストラを拒否できるかどうかは、退職勧奨の場合と整理解雇の場合で拒否できるかどうかが変わるため、知らない方は是非読んでおきましょう。

▼リストラを拒否するか検討している方はこちら

そもそも違法ではないのか?

そもそも正社員で雇用しているのに、リストラをすることは違法なのでは?と考える方も多いでしょう。

リストラが違法かどうかは、そのリストラが正しい手順にそって行われているかが焦点となります。

正しい手順とは何か?と思った方は是非以下の記事を読んでみましょう。

▼肩たたきにあった。そもそもリストラは違法なのでは?と感じた方はこちら

リストラを受けて残るべきか迷ったら

これまでの記事を読んで、リストラについてある程度は理解できたあなた。

リストラの通告は受けたものの、退職すべきか迷うことでしょう。巷のネット記事では残るも地獄、辞めるも地獄といったキャッチーなものもあり不安が募ります。

そのため正しい知識を把握した上で、残るかどうか正しく判断することが大事です。リストラを受けてなお残った場合どうなるのかを以下の記事で解説しています。

▼退職するか残るか迷った方はこちら

リストラ部屋で耐える日々は本当か

リストラ部屋という言葉を聞いたことはないでしょうか?

追い出し部屋(おいだしべや)とは、日本の企業や団体の職場において、従業員・職員を「自己都合退職」(または懲戒解雇)に追い込み、「会社都合」で退職させないために配属させる部署、または既属部署から頻繁に呼び出す部屋。

「無期雇用の従業員を容易に解雇できない規制」又は「割増による退職金の支給」を免れるため、一部の企業で脱法的に設けられる。

引用:追い出し部屋 – Wikipedia

最近ですとキャリア開発センターや人材強化チームといった名前の部署で、自分のキャリアにつながる仕事をしたり、1日中雑用を行ったりすることがあります。

今までの仕事と180度内容が異なり、これが追い出し部屋か…とつらい思いをしている方もいらっしゃるでしょう。

どうすべきか迷っている方はもちろん、今後の対策に備えて知っておきたいという方は以下の記事をお読みください。

▼リストラ部屋の記事はこちら

辞める決断をして転職・再就職を考える

リストラに怯えながら社会人生活を送る。退職勧奨を受けてなお会社にしがみ続けて心身ともに磨り減っていく毎日を送る…。

このような生活から抜け出したい、今働いている企業を辞めて転職を検討してみようという方は以下の記事をお読みください。

▼転職・再就職を考えている方はこちら

中高年でリストラされた場合特に気をつけておくべきこと

会社で頑張って働いてきた中高年世代。頑張ってきたのになぜ退職勧奨をされなくてはいけないのか?と思う方がほとんどでしょう。

実際にリストラを受けた後に何をすればよいのか、そもそも同業他社への転職はできるのか?など気になることも多いでしょう。

▼中高年は必読。リストラされた場合に知っておくべき内容はこちら

年齢別のリストラ対応法

リストラは40代以降の話で20代30代には関係ないと思っている方も多いのではないでしょうか?

例えば新型コロナウイルスのようなパンデミックの場合は、業界により景気に濃淡があります。

飲食業界の場合は本当に大変な一方で、IT業界はむしろ好況な企業も多いです。現状においては市場リスクにとどまっています。

しかしリーマンショックの時のように、市場リスクが銀行倒産など信用リスクに連鎖した場合、今回のコロナ禍よりも状況は悪化するでしょう。

その時は20代でも十分にリストラの可能性はあります。

リストラでメンタルが不安定な場合は?

キャリアコンサルタント曰く、当然ではありますがリストラを受けたほとんどの方はメンタルが沈んでいます。

今この記事を執筆している私も2年間総合求人サイトの事業の立ち上げを行った際に、求職者の声を聞きましたが同意見です。

このようなバックグラウンドや仕事柄か転職活動の相談をよく受けますが、メンタルが不安定なときは、普段受かるような企業でも面接がうまくいかないことが多いです。

頭が明らかにまわっていないなど見受けられます。

メンタルが不安定な時に、求職活動をしなければいけないことにならぬよう事前の準備をしておきましょう。

リストラされた場合のその後

リストラは残るも辞めるもその人次第。絶対に辞めないという人も、希望退職が出たらすぐに退職しようと考える方もいらっしゃるでしょうが、すぐに決断をしないことをおすすめします。

クビになった後の生活は?リストラを拒否した人間のその後はどうなる?リストラをした企業のその後はどうなる?と色々と知っておかなければいけないことは多いです。

そういった内容を解説した記事がありますので、ご興味あればお読みください。

▼リストラされた場合のその後の記事はこちら

リストラは事前の対策が肝要

ここまでお読みになった方は恐らく、リストラを理由に辞めるにせよ、辞めないにせよ、事前の準備をしていないとどちらに転んでも苦労することがお分かり頂けたと思います。

リストラに関しては事前に準備しておくことが大切です。

またリストラの通告以外にも、希望しない勤務地への転勤を受けたり、そもそも会社が潰れたりするなど、このご時勢何が起きても不思議ではありません。

今までは、会社も安定しているから安心して住宅をローンで購入することができました。しかし今後の日本においては、そうはいきません。

事前の準備を行いしっかり対策することが、人生の折り返し地点を迎える人には必要となります。正しく準備して、人生の折り返し地点を乗り切っていきましょう。

夜勤やスキマ時間に働ける高収入求人が豊富な転職サイト!
この機会に、年収アップを目指してみませんか?
登録するだけで、貴方におススメの求人情報が届きます!

\1分で完了 カンタン登録!/

当サイトでは、定年・子育て後の再就職に関する情報以外にも、介護や終活、健康について、役に立つ情報を毎週発信中!
「新着記事をいち早くチェックしたい!」「終活や老後の楽しみ方について、情報収集したい」という方にむけ、LINEアカウントでは新着記事の情報や充実したセカンドライフに役立つ記事を定期的に配信していますので、ぜひチェックしてみてくださいね! 友だち追加はこちらから。

  LINE友だち追加はこちら 新着記事をいち早くお届け!

ヒトシア編集部

ヒトシア編集部です。 シニアの方々の、これからの人生がイキイキとなるような記事を執筆していきます。 毎月、ヒトシア編集部員が旅行、趣味、仕事、健康・美容、終活、介護についての先進的な取り組みをしているサービスや企業の事例をお届けします! フェイスブックを登録するとお得な情報を素早く取り入れることができます。

関連する記事

記事のカテゴリ