【日本三大美肌の湯】嬉野温泉でおすすめの観光スポット・名物はココ!

嬉野温泉は佐賀県嬉野市嬉野町にある温泉で、島根県の「斐乃上温泉」、栃木県の「喜連川温泉」とならび日本三大美肌の湯のひとつとして知られています。

風格のある温泉宿が数多く立ち並んでおり、多くの方が日々の疲れを癒すために足を運んでいます。

この記事では佐賀県を代表する温泉地、嬉野温泉の魅力をたっぷりとご紹介します。

さらに、嬉野温泉の温泉宿の中でも特におすすめしたい施設を3つピックアップしているので、そちらもお楽しみください。

「日本三大美肌の湯」嬉野温泉の魅力

嬉野温泉の中でも特に感動できる、ここにしかない魅力をご紹介します。

温泉の研究機関が認める嬉野温泉の泉質

嬉野温泉といえば、まずなんと言っても泉質の素晴らしさが1番の魅力です。

重曹成分が含まれている塩化物泉で肌触りが非常に良く、自分の腕を手のひらでなでても摩擦をほとんど感じないほどです。

その泉質の良さが、日本の温泉の成分などを調査・研究している中央温泉研究所と温泉評論家である藤田聡氏の目にとまり、日本三大美肌の湯に認定されたという経緯を持っています。

地元の入浴客の方々の肌がみんなとても綺麗で、日本三大美肌の湯の名は伊達じゃないと感じさせます。

湯上り後は化粧水がいらないほど肌がモチモチとうるおい、年齢が若返ったような気さえします。

 

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嬉野を代表する名物「嬉野温泉湯どうふ」

嬉野温泉に行ったらぜひ食べて頂きたいのが、嬉野温泉湯どうふです。

豆腐を嬉野温泉自慢の温泉水で煮込むことにより、とろとろと口の中でとろける絶品の湯豆腐に仕上がっています。

ひと口食べると自分の舌や頬までとろけてしまいそうなこの嬉野温泉どうふは、嬉野温泉の泉質だからこそ作ることができる、他では味わえない奇跡の一品です。

肌だけではなく、体の内側と外側のすべてで温泉を楽しむことができます。。

飲泉をすることで胃炎・糖尿病・痛風などに効能があるとされている嬉野温泉の温泉水成人病や老化を防ぐ豆腐のコラボレーションにより完成した、とても健康的な食べ物でもあります。

 

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散策におすすめの嬉野観光スポット

嬉野温泉周辺を散策する際に、ぜひ訪れて頂きたい観光スポットをご紹介します。旅行の計画などにお役立てください。

嬉野温泉本通り商店街

嬉野温泉のメインとなる通りで、かつては長崎街道の「嬉野宿」という宿場町として栄えていました。

道の両側には歴史のある温泉宿などが並び、当時の面影を今に伝えています。

そのほかにも土産屋や食堂などが立ち並び、本通りを散策することでノスタルジーを感じながら嬉野温泉の良さに触れることができます。

 

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豊玉姫神社

古事記や日本書紀に登場する豊玉姫を祀る神社で、安産・育児・子孫繁栄などにご利益があるとされています。

そして同じ境内には、その豊玉姫の使いであるという「なまず様」が祀られており、そのなまず様への参拝も嬉野温泉観光の定番となっています。

白い姿で鎮座するなまず様に触れることで美しい肌を手に入れることができると言われ、美肌を求めるたくさんの参拝客が足を運んでいます。

そのため、豊玉姫神社は「美肌神社」という名前でも親しまれています。

幾度となく撫でられてピカピカと輝くなまず様は、日本三大美肌の湯のひとつ嬉野温泉のシンボルとして、今も多くの方の肌を見守ってくれています。

 

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足湯

嬉野温泉には足湯を無料で楽しめる場所が2箇所あります。

「遊湯広場」「湯宿広場」の2つです。

いずれも本通り沿いの立ち寄りやすい場所にあり、気軽に嬉野温泉の効能を得られる旅行者の方にとってはありがたい施設です。

湯宿広場には足湯のほかに、温泉の蒸気で足を温める足蒸という珍しいものもあるので、ここで貴重な体験をすることができます。

嬉野温泉の散策で歩き疲れたら、ぜひ寄って欲しいスポットです。

 

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立ち寄り湯

嬉野温泉では、公衆浴場のほかにもほとんどの温泉宿で立ち寄り入浴が可能です。その中でも比較的安く入浴ができる施設をご紹介します。

 

公衆浴場 シーボルトの湯 【入浴料金】大人420円 小人210円

【入浴可能時間】6:00~22:00

華の雫 【入浴料金】大人500円 小人250円 ※土日祝・祝前日は大人700円

【入浴可能時間】7:00~23:00 ※清掃時間11:00~12:30は除く

湯快リゾート嬉野館 【入浴料金】大人500円 小人450円

【入浴可能時間】9:00~23:00 ※11:00~15:00は清掃のため入浴不可

百年の湯 【入浴料金】大人570円 小人260円 ※土日祝は大人670円 小人310円

【入浴可能時間】9:00〜22:00

旅館 初音壮 【入浴料金】大人600円 小人300円

【入浴可能時間】15:00~21:00

ホテル 光陽閣 【入浴料金】大人600円 小人300円

【入浴可能時間】12:00~20:00

入船荘 【入浴料金】大人600円 小人300円

【入浴可能時間】11:00~22:00

嬉野温泉観光協会が取り扱っている温泉チケット「湯遊嬉野」を1500円で購入すると、16箇所の旅館・ホテルの中から最大で3箇所を選んで入浴することができます。

お得に湯めぐりができるのでそちらを利用するのもおすすめです。

 

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嬉野温泉夏まつり大花火大会

嬉野温泉の温泉街からほど近い「みゆき公園」では、8月に花火大会が開催されます。

それほど大規模な花火大会ではありませんが、温泉でくつろいだ後に観る花火はまた格別です。

昼は温泉街を散策した後にゆったりと入浴、それに加えて夜は花火大会とくれば、まるで夢のような濃密な一日となることでしょう。

 

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嬉野温泉で定番のお土産3選

旅行といえばお土産がつきもの。何を買って帰れば良いのか、旅行のたびに悩んでしまいます。そこで、嬉野温泉定番のお土産をご紹介します。

うれしの茶

嬉野町は温泉で有名なほかに、お茶の産地としても知られています。

5年連続で農林水産大臣賞を獲得している高品質なうれしの茶は、豊かな香りと旨味を持っていることから非常に人気が高く、このお茶を求めて訪れるファンも多くいます。

嬉野温泉周辺にはうれしの茶の試飲ができる店舗がたくさんあるので、まずは嬉野温泉を散策する中で味わってみてはいかがでしょうか?

 

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嬉野温泉湯どうふ

ぜひ味わってほしい嬉野温泉のグルメとしてすでにご紹介した嬉野温泉湯どうふですが、お土産としても販売されています。

とろけるような食感と栄養豊富な嬉野温泉湯どうふを、ぜひご家族や友人にも体験させてあげましょう。

 

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肥前吉田焼

嬉野の町には約400年もの長い歴史を持つ焼き物の文化があり、たくさんの窯元が現在も伝統を守り続けています。

肥前吉田焼について詳しく知りたい方は、嬉野温泉から5kmほど離れた場所にある「肥前吉田焼窯元会館」へ寄るのもおすすめです。肥前吉田焼窯元会館では肥前吉田焼に関しての情報を提供しているほか、11社の窯元が製作する焼き物の展示と販売をしています。

食べ物のほかにも、長く手元に残る嬉野温泉の思い出として持ち帰るのも良いでしょう。

 

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嬉野温泉でおすすめの温泉宿3選

嬉野温泉にはたくさんの温泉宿がありますが、実際に一度の旅行で宿泊できるのは一つか二つです。

そこで数ある温泉宿の中でも特におすすめしたい温泉宿をご紹介します。旅行を楽しむ上でとても重要な宿選びの参考にしてください。

 

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うれしの元湯

2016年に「元湯白珪」からリニューアルし、うれしの元湯としてオープンしました。

リニューアルしたばかりなので客室がとても綺麗で、気持ちよく利用することができます。

すべての客室に源泉から湯が引かれており、部屋にいながら好きな時間に温泉を楽しめる、温泉好きにはたまらないおもてなしを感じられる温泉宿です。

うれしの湯HP:http://www.motoyu-spa.co.jp

大正屋

皇居新宮殿をはじめ、名だたる有名建築物の設計を手がけた日本を代表する名建築家、吉村順三氏が設計した温泉宿です。

創業100年を迎え、嬉野温泉を代表する老舗旅館として創業当時からの伝統を今に伝えています。

それぞれ違った趣を持つ3つの宿泊棟から部屋を選ぶことができ、その中にはバリアフリーにより段差がない車椅子対応の客室もあります。

すべての方が支障なく極上のやすらぎを得ることができます。

大正屋HP:https://www.taishoya.com

萬象閣敷島

すでにご紹介した2つの旅館と違い、客室もお風呂も非常に個性的でモダンな造りとなっています。

まるで違う世界に来たかのような新鮮で刺激的な体験ができ、老若男女がみなハッピーな気持ちになれる温泉宿です。

貸し切りの露天風呂も数多く備わっており、それぞれがまったく異なる演出がなされています。今まで味わったことのない非日常を楽しめる魅力がいっぱいです。

萬象閣敷島HP:http://bansyoukaku-sikisima.co.jp/day-spa/

 

嬉野温泉へのアクセス方法

嬉野温泉には車・タクシー・バスを利用して行くことができます。それぞれの行き方を詳しくご紹介します。

高速バスでの行き方

嬉野温泉には「博多バスターミナル」から「長崎駅前」までの間の、14箇所のバス停から乗車できる高速バスを利用して行くことができます。

14箇所のバス停のひとつ、「嬉野温泉駅」で降車してすぐに観光をスタートできます。

博多バスターミナルから乗車 【所要時間】125分

【運賃】1940円

福岡空港国際線ターミナルから乗車 【所要時間】84分

【運賃】1940円

長崎昭和町から乗車 【所要時間】55分

【運賃】1570円

長崎駅前から乗車 【所要時間】69分

【運賃】1620円

「嬉野温泉駅」には観光案内所が併設されています。観光の拠点としてご利用ください。

 

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車での行き方

九州の各方面から車で行く場合の行き方とおおよその所要時間をご案内します。

福岡から 「福岡IC」から九州自動車道「鳥栖JCT」まで約25分→「鳥栖JCT」から長崎自動車道「嬉野IC」まで約60分→「嬉野IC」から嬉野温泉まで5分
熊本から 「熊本IC」から九州自動車道「鳥栖JCT」まで約75分→「鳥栖JCT」から長崎自動車道「嬉野IC」まで約60分→「嬉野IC」から嬉野温泉まで5分
長崎から 長崎自動車道「長崎IC」から「嬉野IC」まで約45分→「嬉野IC」から嬉野温泉まで5分

駐車場のご案内

嬉野温泉周辺には安く利用できる駐車場が3箇所あります。それぞれの情報は以下の通りです。

嬉野中央駐車場 【住所】〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1461・1515番地

【駐車料金】24時間200円

嬉野インター駐車場 【住所】〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丁1793番地5

【駐車料金】24時間200円

嬉野インター第2駐車場 【住所】〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丁1793番地2

【駐車料金】24時間200円、中型又は大型車は400円

空港からタクシーでの行き方

空港からタクシーを利用する場合のおおよその所要時間と運賃をご案内します。

九州佐賀国際空港から行く場合は、お得なリムジンタクシーが利用可能です。福岡空港から出発する場合はかなりの距離があるので、バスの利用をおすすめします。

福岡空港から乗車 【所要時間】約150分

【運賃】およそ33,000円

長崎空港から乗車 【所要時間】約40分

【運賃】およそ7,000円

九州佐賀国際空港から乗車(九州佐賀国際空港リムジンタクシー) 【所要時間】約60分

【運賃】2000円

 

まとめ

 

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ここまで嬉野温泉の観光スポットや楽しみ方をご紹介してきましたが、書ききれなかった魅力がまだまだたくさんあります。

その部分に関しては、行ってみてからのお楽しみということにさせて頂きたいと思います。

日本三大美肌の湯という温泉のプロが認める嬉野温泉で、日々の疲れやストレスを綺麗さっぱり洗い流しましょう。

この記事を書いた人:斎藤 誠

この記事を書いた人:斎藤 誠この記事を書いた人:斎藤 誠

旅行・温泉・ラーメンが大好きな、自称アウトドア派の30代。47都道府県すべてに訪れた経験を活かし、あなたにとって本当に役に立つ情報を発信します。

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