葬儀はどのくらい時間がかかるか?一連の流れごとに解説

葬儀を準備する、または参列するにあたりどのくらい時間がかかるのかは気になるものです。

そこで今回は葬儀の通夜から火葬までの時間と、法要にかかる時間をそれぞれ解説します。

この記事を読むことで葬儀の全体の流れを把握した上で、それぞれどのくらい時間がかかるかがわかるようになります。

通夜・通夜ぶるまいの時間

通夜・通夜ぶるまいの時間

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まずは通夜の流れをみていきましょう。通夜の流れは以下の通りです。

  1. 弔問客を出迎える
  2. 僧侶が到着後読経
  3. 焼香
  4. 喪主の挨拶
  5. 通夜ぶるまい・僧侶への接待

通夜は仕事帰りに立ち寄れるよう午後の6時か7時くらいから行われます。

僧侶の読経、遺族や親族や参列者が焼香を行うのにかかる時間は1時間ほどになります。

通夜の後に行われる通夜ぶるまいの時間が通常は1時間。長くても2時間ほどになります。

そのため遅くても10時頃には終わることが多いです。

式場には開始10分前には到着するように

通夜の開始時刻の10分前には着いているようにしましょう。遅刻は厳禁です。通夜に限らず葬儀・告別式も同じになります。

葬儀・告別式、出棺から骨揚げまでの時間

葬儀・告別式にかかる時間

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葬儀は通夜と異なり朝に行われるケースが多いです。葬儀に関しても流れを押さえておきましょう。

  1. 僧侶による読経
  2. 弔辞・弔電の披露
  3. 焼香
  4. 出棺
  5. 火葬
  6. 骨揚げ

葬儀・告別式では僧侶による読経~焼香までを行います。

およそ1時間程度で行われ、その後の出棺では別れ花を入れたり釘打ちをしたり喪主の挨拶が大体30分ほどになります。

出棺後は霊柩車で移動して火葬場に到着後、火葬を行います。火葬は目安として1~2時間ほどかかり、骨揚げが30分ほどになります。

10時に開始した場合、およそ14時が目安の終わりとなります。

法要の時間

法要の時間

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法要の内容は葬儀ほど特別な決まりはありませんが、大体の流れは以下の通りです。

  1. 読経
  2. 焼香
  3. 法話
  4. お墓参り
  5. お斎

最初に僧侶の読経・焼香・法話を行い、これが大体1時間~1時間半が目安になります。

その後のお墓参りが1時間ほどで、会食(お斎)が大体2時間ほどなので合計4~5時間ほどが法要の時間の目安になります。

法要に関しては午前と午後どちらの場合もあります。

また読経~法話のみ、読経~お墓参りまでといった場合もあるためその分時間も変更します。

まとめ

葬儀にかかる時間

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以上が葬儀にかかる時間の内容でした。

葬儀や通夜に参列するにあたり、時間を把握していないことによりトラブルが起きないようしっかりと事前に把握しておきましょう。

ヒトシア編集部

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