第5回 紫草と万葉の花展
2021/5/11(火)~ 2021/6/13(日)
比企郡小川町小川1220

万葉を象徴する花「むらさき」などを展示
万葉集に詠みこまれた花度みどりを実物展示。特に、万葉を象徴し絶滅危惧種で幻の野草ともいわれる『古代紫草(むらさき)』開花株は必見。これまでNHKテレビニュースで毎回放映されるなど、好評を博しての第5回目、約1カ月にわたる拡大開催が実現した。紫草から得られる色素による紫染め作品や関連資料の展示、万葉染料を用いた草木染布、和紙製品、古代米などの販売もある。
イベント詳細
イベント名
第5回 紫草と万葉の花展
ジャンル
料金
入場無料
開催日
開催時間
10:00~16:00
月曜休館。最終日(6/13)は14時まで。
開催場所
埼玉伝統工芸会館
埼玉県 比企郡小川町小川1220
アクセス情報
【車】関越自動車道「嵐山・小川」ICから約10分
【公共交通】東武東上線・JR八高線「小川町」駅から徒歩約40分/小川パークヒル行バス「伝統工芸会館前」下車約1分
駐車場
駐車無料
問い合わせ先
080-9532-0015(NPO法人紫草と万葉の会)
備考
開催場所は「道の駅」で展示館や物産館、和紙の紙漉き体験、食事処もあり。
情報提供元:イベントバンク
新型コロナウイルスにより、イベントが中止・延期になっている場合があります。
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